自動車部品メーカー向け純国産ERP
『A-mocion』

ティア1メーカー導入実績の自動車部品メーカー向け純国産ERP。

  • 特  徴
  • 特徴的な機能
  • 導入事例

大手自動車部品メーカー導入の自動車部品向け総合システム『A-mocion』

グローバル化の影響から、海外対応のERPシステムを選択する自動車部品メーカーは年々増えています。
その結果、日本特有の管理業務が実装されておらず、実際の業務とはギャップが生じていました。東計電算は、1970年に自動車部品メーカーから出生したSI企業として、47年間積み重ねたノウハウを活用。ギャップとなっている日本特有の管理業務に対して、各業務モジュール単位のシステムをご提供いたします。

業務別ソリューションご提供例

ティア1メーカーへの導入実績により、各業種によりモジュール化を行え、柔軟なシステムのご提案を行えます。

型資産管理
自動車部品業における型製造費用の回収状況や償却費計算より収益を把握。 型の残ライフ/ショット数も管理可能なため、データ活用にてメンテナンス実行のタイミングも把握が可能となります。
検収照合
自動照合率は90%以上。照合時間や違算処置を作業を大幅に削減し、EXCELライクな画面で属人化を未然に防止。N:Nの照合や照合KEYの個別設定、外貨取引対応など、担当者様の声を取り入れた機能も特徴です。
※自動照合率は、USER様事例より参考数値となります。
原価管理
業界特有の原価計算について、費用配分や棚卸資産評価を支援し、精度を向上。グローバルに展開するメーカーへ対して、最適なコスト・利益計画を算出します。また、標準・実際原価の両方をサポートし、配賦基準にも柔軟に対応いたします。
試作品購買
試作品の受注~完成までを一元管理。 業務に即した機能にて、構成マスタ登録なしでの手配や作業指示発行を実現。
作業進捗のみでなく、製作途中での予算に対する原価をタイムリーに把握することが可能です。
原価管理モジュールでの導入効果

自動車部品メーカーに要求される、「「原価低減」「競争力強化」を実現する為、弊社システム「原価管理モジュール」では以下導入効果を実現いたします。

製品毎の粗利益を明確にし、収益管理を強化
売上、生産、経費の実績データにより各種管理資料をマネジメント層へ提供(PDCA早期化)
標準原価と実際原価の差異より要素別対比分析やコストダウン要請への支援機能、コストダウン結果の分析を実現
作業場所(生産ライン)毎に設備投資予算の簡易入力を行い、投資効果のシミュレーション機能を提供。収益確保に直結する投資を見える化


自動車部品向け総合システム『A-mocion』の特徴的な機能

金型手配・販売管理システム『 T-MOLD 』

金型生産の受注~完成・納品(得意先への販売・自社資産への振分)までを一元管理。
各工程進捗状況と原価のリアルタイムでの把握を実現致します。

  l新規機種立上(新規プロジェクト)にて必要な金型・設備・購入品・作業・経費を登録し、プロジェクト単位にて原価集計、参照が可能
  積算原価を会計システムや固定資産システムへデータ連携が可能
  自動車部品メーカー様での金型生産・進捗・原価管理にて多数の実績を持つシステム
試作手配・販売管理システム

自動車部品関連業務における試作現場に即した各機能を搭載。
現場に要求されるスピードへの対応と共に、原価管理など実装。管理業務にも貢献致します。

事前の構成表(BOM)登録なしにて必要部品が手配可能
単価未定・未契約などのステータス管理
メーカー、車種など各種単位にて実績管理・原価管理が可能自動車部品メーカー様にて多数の実績を持つシステム
量産・生産管理システム『 P-mocion 』

組立加工を行う中堅自動車部品メーカー様向けに開発した生産管理システム。債権、債務管理、会計管理もオプションにてご提供可能。統合管理を実現致します。

国内全自動車メーカーEDI取引における実績。フォーマット取込から受注データへ変換
様々な出荷形態(得意先出荷、納代出荷、引取物流)に対応可能
直販対応として、販社向け請求書、送り状発行機能実装
輸出入機能実装
検収照合システム『 T-CHECK 』

検収照合業務をシステム自動照合により正確で迅速な作業を実現。違算確認のスピード向上にて取引先との信頼性向上にも貢献致します。

自社「売上明細」「出荷一覧」とお取引様先「検収明細(支払明細)」を自動照合
取引先毎のフォーマットから自社検収標準データへ変換国内自動車メーカーEDI取引における実績有
取引先毎の照合方法を設定することが可能設定条件によって、自動照合や人の判断による確認作業など必要に応じた対応が可
仕入先帳票発行システム『 T-PARTNER 』

発注~支払通知送付など仕入先とのやり取りにWEBを活用。作業・郵送コスト削減などの効果をもたらします。

仕入先との取引における帳票(注文書、納品書、支払通知書など)をWEB上にて管理紙、郵送費、事務工数の削減を実現
本システムは、当社データセンターでの運用も可能。お客様は自社にてサーバ機導入の必要はなく、ハード障害でのシステム停止リスクやバージョンアップコストは不要

効果・導入事例

事例①

検収照合システム『 T-CHECK 』

企業:株式会社ヨロズ 様
〒222-8560 神奈川県横浜市港北区樽町3-7-60
http://www.yorozu-corp.co.jp/

導入の背景

●基幹システムの入替に伴い、これまで稼働していた検収照合の仕組みも更新する必要があった。
●基幹システム内にて対応機能がなかった為、別途システム構築が必要となった。
●自動車業界に特化した仕組みを検討した結果、自社業務とマッチした東計電算の検収照合システムの採用に至った

導入効果

●これまでのシステムは「日本円」対応のみにて、外貨取引時は円換算後に照合作業を行っていたが『外貨対応』により外貨取引条件での照合が効率的になった。
●国税への対応として、以前は前期売上対象を紙ベースより抽出にて提出していた作業が、システムより対象を抽出可能となり作業が簡素化された。

今後の展開

自動車メーカーの各フォーマットに対応しているので、今後の事業展開における取引先との拡大も見据えて活用を考えている。

事例②

量産・生産管理システム『P-mocion 』

企業:日本ハイドリック工業株式会社 様
〒176-0024 東京都練馬区中村3-23-9
http://www.hyd-lic.com/

導入の背景

●プレス加工中心の製造現場では一貫したコンピュータシステムの導入はされておらず、各部署ばらばらで管理され、しかも手作業も多いため非効率でミスも多かった。
●在庫、工程負荷等、製造現場の現状把握に時間がかかり効率が悪かった。
●上記理由から、生産管理担当者が一貫した生産管理システム導入の検討をスタート。

導入効果

●「P-mocion」は同業の自動車部品業界向けに作られ、特に得意先EDI受注の取込機能(内示・確定取込み)、得意先品番から社内品番への翻訳機能等すぐに使える機能が多く、必要最低限のカスタマイズにて業務にマッチした。
●上記の結果適正在庫の把握により、余剰在庫が削減された。
●工程負荷の把握が可能となり、従来手間のかかっていた特急品への迅速な対応が可能となった。

今後の展開

SEが自動車部品業の製造現場を熟知している為、自社の業務改善に沿ったご提案をいただきシステム改善も行っていく予定。

事例③

得意先帳票発行システム『T-PARTNER 』

企業:東京濾器株式会社 様
〒224-0041 神奈川県横浜市都筑区仲町台3-12-3
http://www.roki.co.jp/

導入の背景

●納入指示書などの週次報告書を週末に郵送すると、早くても月曜、遠方だと火曜日着となり、情報伝達に遅れが生じていた。
●帳票を郵送していたため、郵送費が毎週必要となり、月に換算すると20万円ほどかかっていた。
●印刷、仕分け、封入封緘、発送手続きなどで、毎週、2名×3時間が拘束されていた。
●上記課題を改善するため、システムを導入した

導入効果

●WEBシステムのため、自社で作成した各種報告書は公開後すぐに仕入先様にて閲覧可能になった。
●毎週の報告書発送費用20万円を削減できた。
●仕分け作業が不要となり、人間作業による仕分けミスもなくなった。
●報告書発送業務に関わる作業が省略されるため、その他の業務に専念できるようになった。

今後の展開

導入時から数年が経過しており、さらなる使い勝手の向上のため、UIの見直しや、改善を行っている。

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株式会社東計電算
製造システム営業部
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